新型インフルエンザが首都圏でも出たということで、こういった事態になりますと、駅員さんや鉄道員さんといった接客する方々のマスク着用姿がひとつの象徴として、ニュースの風景として話題になるのですね。
ニュース映像でも駅員さんのマスク姿がたくさん・・・・駅員さんというのが、ある種の公共性の象徴みたいになっているのかしら・・・彼らの個体性は消失し、役割だけがいま白いマスクをつけて・・・その目は病んでいない、青く透き通り、光かがやいている・・・・・。
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というわけで、渋谷~新宿あたりで、駅員さんのマスク着用率をちょっと調べてみました。見たのは「JR東日本」「東急」「小田急」「京王」の4つで、n=6くらいのいいかげんな調査です・・・・さて、以下はどの路線でしょうか。答えは記事の最後に・・・。
1)全員マスク着用。白くて、鼻からあごまで覆う、大きめマスク。
2)全員マスク着用。医療従事者が使うような青いマスク、ぴっちりで大きめ。
3)半分くらいマスク着用。つけているのは白いマスク。
4)マスク着用率は2割くらい・・・か?
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NHKニュースによれば、都営はマスク着用を強制しないということです・・・・うーむ・・・・・しかし、強制しないというのは、つけちゃいけないわけでもないので、予防のための個人的な努力は否定されませぬように・・・と思っています・・・。
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駅員マスク関連ニュースをいろいろリンクしてみます。
時事ドットコムに以下のような記事がありました。
マスク着用を呼び掛け=首都圏の鉄道各社
首都圏で新型インフルエンザの感染が確認されたのを受けて、JR東日本は21日、関係する東京都八王子市、川崎、横浜の各市内の計26駅で、乗客にマスク着用とせきエチケットを呼び掛けるポスター掲示や構内放送を開始した。また、各駅の社員にマスク着用を指示した。
八王子駅をターミナルとする京王電鉄も、全線で乗客に感染予防の注意を喚起。運転士や車掌、駅係員がマスク着用を始めた。生徒に感染者が見つかった私立洗足学園高校(川崎市高津区)が沿線にある東京急行電鉄も運転士らがマスクを着用している。(2009/05/21-09:00)★京王線がよくニュースになっていますね。
【新型インフル】首都圏にじわり 駅員マスク着用など鉄道各社対応(東急溝の口駅の様子)
>ただ、京王電鉄では全線で駅員や運転士などがマスクを着用。
>さらに乗客に対し、(1)外出時のマスク着用(2)せきやく
>しゃみをする際、周囲に気を配るエチケットの励行(3)手洗い
>とうがいの徹底(4)発熱などの症状が出た際の早期の受診-を
>呼びかけるポスターを改札口に掲示した。
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首都圏でもマスク着用、都は冷静な対応呼びかけ(JR東日本の駅員のマスク姿)
★【新型インフル】都内の私立7校でも休校・自宅待機 感染確認を受け
JR東日本の駅員のマスク姿→
●京王線駅員のマスク姿→
●★新型インフルエンザに感染した生徒が通学していた洗足学園高校の最寄り駅、JR南武線の武蔵溝口駅。駅員もマスクをつけて勤務している =21日午前、川崎市高津区溝口(荻窪佳)
マスク姿の駅員ら(京王線の駅員のマスク姿)
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さてこのようなマスコミ報道はありますが、上のクイズの答えです・・・・
1)全員マスク着用。白くて、鼻からあごまで覆う、大きめマスク。
→東急
2)全員マスク着用。医療従事者が使うような青いマスク、ぴっちりで大きめ。
→京王
3)半分くらいマスク着用。つけているのは白いマスク。
→小田急
4)マスク着用率は2割くらい・・・か?
→JR東日本
でした。つまり、小田急やJR東日本は、現場や個人の裁量にまかされている・・・のかもしれませんね。あくまで新宿ー渋谷あたりの話ですが・・・。
東急が(半そでの腕は無防備に出されているにもかかわらず、顔は)びっしりとマスクだったので、「玉のような」小田急も絶対そうだろうかと思ったのですが、マスクをしていない車掌を見たときに、何かとても、貴重で、儚くて、柔らかなものを見てしまったような気になりました・・・。小田急駅員は大丈夫かしら、みょうに、しんぱいに・・・・。
駅員が危ない目にあっているとき、それは非常事態なんだろう・・・。
駅員さんがはやく、そのくちびるを、その吐息を外に出せますように・・・・。
駅員さんが、のびのびと深呼吸できますように・・・・。
もう、駅員の重装備がニュースになどなりませんように・・・・。
ああ、もう、どきどきどき。
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